シルク

パンドミ

毎朝のトーストを贅沢に

[ トースト専門 ]

朝一番に食べる、焼いたトーストで 至福になれるパンを目指しました。

「パンドミ」とは

パン・ド・ミとは、フランス語ではPain de mieと表記されます。日本語に訳すと、中身のパンという意味になります。フランスでは、フランスパンのように皮の食感が楽しめるものが好まれているのですが、それに対して中身を味わうパンという意味で、パン・ド・ミという名前が付けられています。

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湯種製法で作る「フワフワもっちり」感

湯種とは、パン生地に使用する小麦粉の一部に熱湯を加えてこね、一晩寝かせてお餅のようにした生地のことです。小麦粉の中のでんぷんは、水と熱を加えることで糊状に。これは「糊化(こか)」と呼ばれ、でんぷんの持つ特性の一つ。「糊化した生地=湯種」を本ごねの際に加えることで、もちもちとした食感のパンを作ることができるのです。

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中種法で作る「サクッ」

中種法とは、パン生地を発酵する際に半分の量の小麦を入れて熟成させます。そしてもう半分の小麦は12時間の発行を経てから、再度投入します。小麦を2回に分けて投入することでサックサクの歯応えを実現することができます。

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アレンジ

高ヶ坂パンドミはアレンジを効かせた食べ方に適したパンでもあり、そのまま食べても噛めば噛むほど旨味と風味が溢れてくる。そんなパンを目指しています。スクランブルエッグや有塩バターなどと一緒にお召し上がりいただくと、 より一層甘みが広がり、ジャムなどの甘みのある素材と合わせると邪魔にならない自然な甘みが素材を引き立ててくれます。

素材をいかすパン

風味、塩味、旨味、全てにおいて素材の邪魔にならないようなパンを目指して作りました。しかしそれと同時にそのまま食べた時にも、味わいのある独特の甘みを感じていただけるような配合にしています。素材の味を際立てつつ、パンそのものの味も存分に楽しんでいただければ幸いです。